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あらゆる規模に対応する柔軟でシンプルな価格設定

Splunkのオブザーバビリティソリューションは、あらゆる規模の環境のオブザーバビリティ、トラブルシューティング、問題対応に関する課題を解消します。予測可能な価格で安心して導入できるSplunk® Infrastructure Monitoring、Splunk APM、Splunk Log Observer、Splunk RUMを活用すれば、組織固有のユースケースや運用の課題に取り組むことができます。

分析主導型のオブザーバビリティ

Splunk Observability Cloud*

Observability Cloudはオンプレミスでも利用できますか?

いいえ。Observability CloudはSaaSのみで提供されます。ただし、オンプレミスとクラウドの両方の環境を監視できます。利用可能なインテグレーションについては、https://www.splunk.com/en_us/app-integrations.htmlをご覧ください。

 

ホスト数はどのように測定されますか?

ホストとは、Splunk Observability Cloudにメトリクスデータを送信する、非仮想環境に置かれた物理ホスト、または仮想環境やパブリッククラウド環境に置かれた仮想インスタンスを指します。

測定では、Splunk Infrastructure Monitoringにデータを送信するホストの数が1時間ごとに合計され、請求月ごとにその平均数が計算されます。請求額はその平均数に基づいて計算されます。

Splunk APMの場合は、Splunk APMにデータを送信するホストの数が1分ごとに合計され、請求月ごとにその平均数が計算されるとともに、請求月の1分ごとの合計の中で最も多かった数の50%が計算されます。請求額はそのいずれか大きい方の数に基づいて計算されます。

 

使用量ベースの価格体系はどのような場合に適していますか?

使用量ベースの価格体系は、基盤となるホストを自社で管理していないサーバーレス環境やクラウドサービスを監視する場合に適しています。また、監視サービスにかかる費用を詳細に管理したい場合にも適しています。

 

ホストベースのサブスクリプションプランではコンテナを何個まで監視できますか?

Commercialエディションではホスト1台につき10個まで、Enterpriseエディションでは20個までのコンテナを監視できます。この割り当て数はホストごとに限定されるのではなく、全体で共有されます。たとえば、10台のホストを監視するEnterpriseサブスクリプションを購入した場合、10台のホストのいずれかにデプロイされた最大200個のコンテナ(10ホストx 20コンテナ)を監視できます。監視対象のコンテナ数を追加したい場合は、1カ月あたりのコンテナ数を指定できるコンテナ容量を購入するか、ホストベースのライセンスを追加購入できます。

 

使用量の超過を防ぐ方法はありますか?

Splunk Observability Cloudでは、お客様のキャパシティニーズに対応するために十分な透明性、柔軟性、管理機能を提供しています。毎月の請求額は各月の平均使用量によって決まるため、超過が発生するのは、毎月の平均使用量がお客様の割り当てを上回った場合のみです。その場合でも、超過分が自動的に請求されることはありません。監視対象のすべてのホスト、コンテナ、メトリクスの使用状況は、日次の詳細レポートで確認できます。購入した容量に近付いたときにアラートを受け取ることもできます。超過を防ぐには、容量を追加購入するか使用量を減らして、適切な規模を保ちます。Splunk Infrastructure Monitoring、Splunk APM、Splunk RUM、Splunk Log Observerの使用量を組織全体で管理および監視することもできます。社内の各チームにトークンを割り当てれば、チーム単位で使用量を管理することもできます。

 

ボリューム割引を受けることはできますか?

プランごとにボリューム割引が適用されます。詳しくは、Splunkの営業窓口にお問い合わせください

 

Splunk Cloudをすでに利用している場合、余っている容量をSplunk Observability Cloudに回すことはできますか?

Splunk Observability Cloudでは、すべてのエディションにLog Observer Connectが含まれ、Splunkに取り込んだログを追加コストなしで視覚的に分析できます。

Splunkをすでにご利用の場合は、Observability Cloudを使用することでさらに多くのメリットが得られます。ご不明な点がございましたら、遠慮なくSplunkの営業窓口にお問い合わせください。

 

Splunk RUMセッションはどのように測定されますか?

「セッション」とは、アプリケーションでのユーザーとの一連の通信を指します(最大4時間)。セッションは、ユーザーがフロントエンドアプリケーションを読み込んだ時点で始まり、アプリケーションを終了するか期限が切れた時点で終わります。15分間操作が行われなかった場合にも期限切れになります。

セッションが終了するのは、ユーザーがブラウザのウィンドウまたはタブを閉じるか、モバイルアプリを閉じるか、モバイルアプリがクラッシュしたときです。ブラウザウィンドウが最小化されたときや、アプリがバックグラウンドで動作している場合、そのまま操作されずに15分経つと新しいセッションが開始されます。

 

この価格プランにはテクニカルサポートが含まれますか?

はい。Splunk製品の購入にはサポートが含まれます。  サポートサービスには、メジャーとマイナーのすべてのソフトウェアアップデートとテクニカルサポートが含まれています。Splunkのサポートサービスについて詳しくは、こちらをご覧ください。

 

*現在、米国のみで提供。詳しくは、Splunkの営業チームにお問い合わせください。

 

予測に基づくイベントおよびサービス管理

Splunk IT Service Intelligence

Splunk IT Service Intelligence (ITSI)を購入前に試すことはできますか?

はい。お客様のニーズに応じていくつかの方法でITSIを試用できます。Splunk ITSIを評価するためのオプションについて詳しくは、Splunkの営業窓口にお問い合わせください。

 

Splunk ITSIはオンプレミスでも利用できますか?

はい。Splunk ITSIは、Splunk Cloud Platformを購入した場合はクラウドで、Splunk Enterpriseを購入した場合はオンプレミスで利用できます。

 

Splunk ITSIはどうすれば購入できますか?

Splunk IT Service Intelligenceは、Splunk EnterpriseのライセンスまたはSplunk Cloudのサブスクリプションを購入した上で、購入できます。Splunk EnterpriseとSplunk Cloudの価格設定について詳しくは、FAQをご覧ください。

 

Splunk Cloud PlatformとともにSplunk ITSIのクラウド版を購入する場合、スタンドアロンではどのような価格設定オプションを利用できますか?

  • ワークロードベース価格体系:Splunk Virtual Compute (SVC)単位で測定される処理能力の使用量によってライセンスの割り当てが決まります。
  • 取り込みデータ量ベース価格体系:Splunk ITSIとSplunk Cloud Platformは、取り込みデータ量ベースの価格体系(最大200GB)でも購入できます。  この場合は、Splunkに1日あたりに取り込むデータ量によって価格が決まります。

 

Splunk EnterpriseとともにSplunk ITSIのオンプレミス版を購入する場合、スタンドアロンではどのような価格設定オプションを利用できますか?

 

Splunk IT Service Intelligenceのオンプレミス版にはどのようなライセンスオプションがありますか?

Splunk IT Service Intelligenceのオンプレミス版では期間ライセンスを利用できます。期間ライセンスでは、一定の期間内に限り、ソフトウェアへのアクセスと使用が許可されます。期間終了後もソフトウェアを使用するには、期間ライセンスを新たに購入する必要があります。

 

この価格プランにはテクニカルサポートが含まれますか?

はい。Splunk製品の購入にはサポートが含まれます。  サポートサービスには、メジャーとマイナーのすべてのソフトウェアアップデートとテクニカルサポートが含まれています。Splunkのサポートサービスについて詳しくは、こちらをご覧ください。