トラブルシューティングのヒント:Splunkナレッジベース(Knowledge Base)のご紹介
Tips & Tricks 森山 雅也 (Masaya Moriyama)Splunkユーザーの皆様が日々の運用で直面する疑問や課題を、よりスムーズに解消するためのリソース「Splunkナレッジベース(Knowledge Base)」をご紹介します。
Splunkナレッジベースとは?
Splunkナレッジベースは、Splunk製品の利用時に頻繁に寄せられる質問や既知の問題、実践的なガイダンスなど、サポートチームが蓄積した知見が集約された公式情報ライブラリです。Splunkを利用する上で何らかの問題に直面した際に、同様の症状や解決策がないか探し出すことで、お客様ご自身で「トラブルシュート」することを容易にします。
※現在、ナレッジベースは英語にのみ対応しております点、ご了承ください。
利用方法
- こちらにアクセスします(Splunkサポートポータル内からもアクセスが可能です)
- 検索ボックスにキーワードを入力し、Searchします
- Search Results画面で結果が一覧表示されますが、画面左側のFilters > Sourceより、“Support Knowledgebase articles”にチェックを入れることで、Knowledge Baseの記事に限定して結果を表示できます
※その他、Splunkドキュメント、Community、Lanternの検索が可能ですので、適宜チェックボックスを有効にしてください
効果的な検索のためのヒント
ナレッジベースを最大限活用するために、以下のような利用方法がおすすめです。
- 直面している症状をキーワードとして検索ボックスに入力
例:“indexing delay”、“search performance”など - 具体的なエラーメッセージを検索
Splunkの_internalログで確認できたエラーメッセージやWeb UIで表示されたメッセージで検索することで、ピンポイントに情報を探し出すことができます。 - フィルターによる絞り込み
ソートや最終更新日(Last modified date)のフィルターで効率的に探せます。 - 記事内の関連リンクの参照
各記事には関連記事やドキュメントのリンクが掲載されており、背景情報まで幅広く把握できます。
まとめ
Splunkナレッジベースの活用は、既知の問題の把握やFAQ、エラーの解消方法など、Splunkの利用時に直面する様々な問題の解決に役立ちます。
また、サポートケースを起票する前に、ナレッジベースの情報を調査することでサポートとのやりとりがスムーズになります(テクニカルサポートに問い合わせる際のヒントについてはこちらをご参照ください)。
みなさまのSplunk Lifeの一助となれば幸いです。
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