2024年度~2025年度の新規の被交付団体を発表:データ格差の解消
Global Impact Patricia ToothmanSplunkのソーシャルインパクトプログラムでは、データ格差の解消に取り組んでいます。具体的には、商業的な成功を収めるためにデータの利用が拡大している一方で、社会面や環境面での差し迫った課題に対処するうえで十分にデータを活用できていない現状を解決するためのプログラムです。データ格差を解消することは、データへのアクセスや公平なデータ活用を確保して、気候変動、グローバルヘルス、不公平といった世界の問題に立ち向かうにあたって非常に重要です。
当社は非営利団体、研究機関、学術機関への支援として、ツールや助成金を支給し、Splunkの製品およびトレーニングを無償で提供するほか、スキルを持つボランティアがサポートすることで、誰もがデータにアクセスできる未来を切り開いています。組織は豊富な情報に基づいて意思決定を行い、世界の中でも特に差し迫った問題に最大限のインパクトをもたらすことができるようになります。
Splunkは2021年以来、戦略的パートナーシップや効果的な助成金の提供を通じ、データ格差を招く根本的な障壁に対処することを目的に、比較的自由に使える資金として 476万ドル を投じてきました。この資金は主に次の3つの領域で活用されています。
- 活動領域の拡大:データサイエンス分野の発展を目指す組織を対象に、オープンで安全なデータにアクセスしやすくし、重要な課題の解決に必要なツールを提供してその活動を支援しています。
- 人材育成:データの時代における世界的なスキル不足を解消するため、サービスの行き届かないコミュニティにテクノロジー関連のトレーニングと就業機会を提供する非営利団体を支援しています。
- データに基づくアクションとインパクト:Splunkは、データ活用により社会面や環境面の問題の解決に取り組む非営利団体に資金を提供することで、さまざまな状況に対応できる柔軟性の高い解決策の構築に注力しています。
当社のパートナーは、データとAIを社会貢献に役立てる、社会的影響力の大きい組織の支援にかけるSplunkの思いを的確に体現しています。それぞれが最先端のテクノロジーを駆使して、大規模に展開できる方法で社会面や環境面での課題の解決に取り組んでいます。その活動を通じて、データとAIには社会的な進歩の促進、公平性の実現、次世代に向けたサステナブルな解決策を推進するうえでの計り知れない可能性があることが実証されています。
私たちは共同で、データの力で人類が直面する特に困難な課題を解決できる未来を築いています。
今後も、データ格差の解消を目的とした助成金の被交付団体の皆さんを献身的に支援していきます。また、以下の 新規加入団体 の皆さまを心より歓迎いたします。テクノロジーを重視してデータを基盤に変革を起こそうとしているこうした団体は、データを活用して良い影響を及ぼすための当社のミッション、価値観、ビジョンに共鳴しています。
活動領域の拡大
- The Governance Labのデータプログラム:データに対する責任あるアクセスと再利用を促進し、社会的利益の実現と経済的機会の公平な分配につなげています。
- Radiant Earth:地理空間データのアクセスと使いやすさを改善し、より有益なものにすることであらゆる地域のコミュニティの支援を目指す、Cloud-Native Geospatial Forum (CNG)の取り組みを推進しています。
- Tech to the Rescue:テクノロジー企業と非営利団体を結び付けてデジタル・AIソリューションの導入を目指すグローバルプラットフォームであり、2,000以上の非営利団体のソーシャルインパクトを拡大してきました。
データに基づくアクションとインパクト
- CloseGap:AIを活用して問題を素早く特定することで若者のメンタルヘルスの危機に対処しています。また、無料のメンタルヘルスチェックを通じて学生たちが教職員と有意義なつながりを持てるよう支援しています。
- Free Our Vote:テクノロジーを使用した革新的なソリューションを構築して、出所者が有権者登録をして投票できるよう、投票資格の確認を支援しています。
- Investigative Journalism Foundation:政治家、ロビイスト、公的支出に関する公益データベースをジャーナリストや一般に公開することで、カナダの民主主義を推進しています。
- Mobile Pathways:AIドリブンなデータツールやインサイトツールを提供し、裁判で提出する移民についての重要データの収集と公開を行う支援者をサポートしています。
- OpenAQ:空気の不平等、すなわち空気が綺麗かどうかの格差の解消を目指し、未来を切り拓こうとする世界中の団体を支援しています。
- ProPublica:報道機関として最大級のデータサイエンティストチームを擁し、データを活用した調査報道を実施して現地のニュース報道を支えています。
- WattTime:データドリブンなツールとポリシーの展開により、人々や企業、国家が二酸化炭素排出量を削減し、よりクリーンなエネルギーを選択できるよう導きます。
| Quote (Simple, Italic) |
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| "このプログラムへの参加で、世界的なデータ格差の解消に責任ある方法で共に立ち向かう、先見の明のある組織や変革を推進する皆さんと連携する素晴らしい機会が得られます。The Governance LabのデータプログラムではSplunkのサポートを受けたことで、活動の幅を広げ、国家、都市、組織による最先端のデータガバナンスフレームワークおよび革新的なスチュワードシップモデルの構築を進めています。この取り組みは、今日の社会が抱える複合的な課題に立ち向かい、データドリブンなソリューションとイノベーションの可能性を引き出すうえで鍵を握ります” |
- The Governance Labの共同設立者、研究開発担当主任兼データプログラム責任者、Stefaan G. Verhulst博士
| Quote (Simple, Italic) |
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| "データ格差の解消を目指す当社の戦略的寄付の目的は、単なる資金提供にとどまらず、データとAIが持つ革新的な力を引き出して、社会の最も差し迫った課題に対処することにあります。データイノベーションとソーシャルインパクトの間の隔たりをなくす取り組みを通じて、テクノロジーが公平性、サステナビリティ、有意義な変化の促進剤となる未来への投資を行っているのです” |
- Splunkソーシャルインパクト責任者、Cheryl Timoney
戦略的寄付のページでは、データ格差の解消を目的とした助成金の2024年度~2025年度の被交付団体の一覧をご覧いただけます。
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