データドリブン経営を加速するSplunk × SHIFT:DX時代におけるビジネスダッシュボードの重要性
Partners 横田 聡1. DX推進とビジネスダッシュボードの必要性
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、データの活用はもはや選択肢ではなく必須条件となっています。しかし、多くの企業では以下のような課題が顕在化しています。
- データのサイロ化:Security、ERP、CRM、IoTなど複数システムにデータが分散し、全体像の把握が困難
- レポートの遅延:月次・週次レポートでは意思決定が間に合わない
- 共通KPIの不在:現場と経営層で見る数字が異なり、DX効果の可視化が難しい
こうした背景から、リアルタイムにKPIを把握し、経営・現場が同じ指標で動ける「ビジネスダッシュボード」が求められています。
Splunkは、あらゆるマシンデータや業務データを統合し、一元化されたダッシュボードで可視化することで、DXの基盤となる「データドリブン経営」を実現します。
2. Splunkで実現するビジネスダッシュボードの価値
Splunkの強みは、非構造データを柔軟に取り込み、リアルタイム分析と可視化を可能にする点です。具体的なメリットは次の通りです。
- リアルタイムモニタリング:経営・業務KPIを即時に可視化
- アラート連携:異常検知や遅延を即座に通知し、迅速なアクションを実現
- AI連携:予測分析や自動化による高度な意思決定支援
これにより、従来は数日〜数週間かかっていたデータ集計を 分単位の可視化に変革 できます。
3. 実現パートナー:SHIFTの「アドバンスド・ダッシュボード開発」
Splunk Dashboard Studioを活用したビジネスダッシュボードの導入を加速させるには、データ統合・可視化の専門ノウハウが不可欠です。そこで注目したいのが、SHIFTが提供する「アドバンスド・ダッシュボード開発」です。
イメージ図:セキュリティとオブザーバビリティの一元可視化をシングルコンソールで実現
SHIFTは、DX推進における課題を理解し、経営指標と業務データを結びつけた「非ITエンジニア向けのダッシュボード」の設計・構築も得意としています。
「経営層向けに見せるダッシュボード」、「部門責任者が見るダッシュボード」、「現場担当者が見るダッシュボード」と異なる視座に応じたダッシュボードをSplunk内にある同じデータを元に開発します。これにより全従業員が同じデータを元にした会話を実現する事が可能になります。
SHIFTのサービスならではの特徴
- 業務要件に沿ったKPI設計
- 多様なデータソースとの統合
- デザイナーが設計するユーザビリティ重視のUI/UX設計
イメージ図:利用者の視座(レイヤー)に合わせた複数階層型のダッシュボード
さらにSHIFTは、Splunkとの連携実績も豊富で、PoCから本番導入までスムーズな移行を支援します。
SHIFTのサービス詳細はこちら → SHIFT公式ページ
まとめ
DX推進の成否は、「データをどう経営に活かすか」にかかっています。SplunkとSHIFTの組み合わせは、企業のデータを価値ある洞察に変え、迅速な意思決定を可能にします。リアルタイムダッシュボードを活用して、データドリブン経営を次のステージへ進めるお手伝いをいたします。(Splunk パートナー・ソリューションズアーキテクテチャ本部 本部長 横田 聡)
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