false
Lucid Search Bar Implementation
global header v2 patches for non-English locales
Global nav V2 patch, remove after adding the mobile languages fix in the codebase (S7 or S8)
transitional logo header/footer patch
Push Down Banner V1 Analytics Patch (3/18/24), remove it if not using v1

Splunkのトレーニング + 認定

Using Fields

コースの説明

この3時間のコースは、フィールドについて、およびサーチでのフィールドの使い方を学びたいパワーユーザーを対象としています。コースでは主に、サーチにおけるフィールドの役割、フィールド検出、サーチでのフィールドの使用、永続フィールドと一時フィールドの違いについてご説明します。また、他のデータソースのフィールドを使用してサーチ結果を強化する方法についてもご紹介します。

インストラクター主導のトレーニングのスケジュール

スケジュールを確認
ラボを利用したEラーニング

2つの提供方法の長所を兼ね備えています。自分のペースで進めるEラーニングビデオにいつでもどこでもアクセスできるほか、インタラクティブなラボ環境を利用してスキルを磨くことができます。

登録
Eラーニング

ビデオ専用の無料オンラインコースなら、いつでもどこでもご自身のペースで学習できます。
本コースには日本語字幕があります。日本語字幕を表示するには、登録後にビデオのCC (クローズドキャプション)アイコンから[JP]を選択してください。

登録

コースの前提条件

学習を効果的なものにするには、以下について十分に理解している必要があります。

  • Splunkの仕組み
  • サーチクエリーの作成
  • ナレッジオブジェクト

コーストピック

  • フィールドの概要
  • フィールド検出の概要
  • フィールドを使用したサーチ
  • 一時フィールドと永続フィールドの比較
  • データの強化

コースの目的

トピック1 - フィールドの概要
  • フィールドとフィールドの自動抽出について理解する
  • フィールドサイドバーの確認
  • 選択したフィールドリストにフィールドを追加する
  • [Fields]ウィンドウでのレポートの検索と生成
 
トピック2 - フィールド検出の概要
  • フィールド検出を理解する
  • サーチモードとそのサーチ結果への影響
 
トピック3 - フィールドを使用したサーチ
  • 基本サーチでフィールドを正しく使用する
  • フィールドでの演算子の使用
  • renameコマンドの使用
  • fieldsコマンドを使用してサーチパフォーマンスを向上させる
 
トピック4 - 一時フィールドと永続フィールドの比較
  • 一時フィールドと永続フィールドの違い
  • evalコマンドによる一時フィールドの作成
  • erexコマンドとrexコマンドによる一時フィールドの抽出
 
トピック5 - データの強化
  • ルックアップ、計算済みフィールド、フィールドのエイリアス、フィールドの抽出でデータを強化する方法を理解する