秒間でいえば多いときで8万件を超える注文件数が発生しますが、それがリアルタイムに把握できます。実はarrowheadからすれば1秒間というのは長い時間で、一つの注文を200マイクロ秒で処理するような状況です。1ミリ秒での処理件数などもSplunk Enterpriseであればすぐに表示できます

山本 敦士氏 トレーディングシステム担当 株式会社東京証券取引所 IT 開発部 課長

業種:その他金融業

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