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Tips

日本語化がすすむSplunkの学習トレーニング。Splunk Educationで学び、使いこなそう!

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Splunkの価値を最大限に引き出すには、サーチ言語やデータ管理に関するスキルが必要になります。これらのスキルを習得すると、マシンデータを自由自在に取り扱えるようになり、新しいアイデアやユースケースを素早く試し、活用できるようになります。

Splunkでは、お客様が迅速かつ効率的にSplunkを学べる様に、学習コンテンツを提供しています。学習コンテンツは難易度別に分かれており、ILT (Instructor-Led Training : 講師によるLive Videoトレーニング)のほか、初級中級レベルはE-learningでも提供されます。

また、Splunk認定資格も提供しています。認定資格はスキルの証明としてだけでなく、学習を進める上でのガイドとしても活用することができます。学習コンテンツは、Splunk Educationページからアクセスできます。

Splunkトレーニングと認定トップページ

コースカタログを見ると非常に多くのコンテンツがあるので戸惑われるかもしれません。目的や必要なスキルが明確な方は、ご自身で必要なコンテンツを選んで受講していただくと効率的かと思います。しかし、認定試験を受けるか否かに関わらず、Splunk初心者の方や順を追ってスキルを高めていきたいという方には、Splunk認定資格の推奨受講科目に従って受講していくことをおすすめします。

Splunk Coreの認定資格体系は次の図のようになっています。

Splunk Coreの認定資格体系のイメージ

左上のSplunk Core Certified Userが初級で、右に行くほど上級資格となっています。また、単にサーチ言語の習得だけではなく、データ管理やシステム管理、アーキテクチャ設計なども幅広く対応しています。それぞれの認定資格の詳細については、上記Splunk Educationページのメニューから"認定" > "認定のトラックと概要"へ進むと確認できます。

Splunk Educationページから認定資格の詳細ページへ

Splunkをこれから学び始めようという方は、まずSplunk Core Certified Userの推奨コースから始め、Certified Power Userの推奨コース完了を目指すのがおすすめです。各認定資格ページにある"トラックフローチャート"(英語)および"Splunk認定試験の学習ガイド"(英語)から各認定試験に必要な前提資格と推奨Educationコースを確認できます。

各認定資格ページのトラックフローと認定資格の学習ガイドの箇所

Splunk認定試験の学習ガイド(Certification Exam Study Guide)には、これら全ての認定資格について推奨コースが記載されているので、こちらの方が見やすいかも知れません。学習ガイドは認定資格毎に下記の様なページ構成となっており、中央部に推奨コースのリストがあります。

Splunk Core Certified Userの学習ガイド

実際にコースを受講する際には、一旦この学習ガイドを離れて、コースカタログをご覧ください。

Splunkコースカタログのトップページ

まず、左のカラムにて"認定"を開き、先ほどの認定資格のチェックボックスを選択すると、推奨コースが現れます。受講したいコースの"詳細はこちら"をクリックして詳細ページを開きます。

Splunkコースカタログのコース一覧

E-learningとILTの両方が提供されている場合は次の様な画面になります。

SplunkコースでE-learningとILTの両方が提供されている場合の画面

この画面のコースではILTとE-learning、およびハンズオンラボのついたE-learningの3つのコースタイプが提供されていますが、いずれか1つを選択していただければ大丈夫です。ラボ無しのE-learningは無料だったり、日本語字幕がついていたりとおすすめポイントは多いのですが、ハンズオンラボ付き(ラボを利用したE-learning)であれば手早く、より深くスキルアップできる可能性があります。

費用については、E-learning (video)は無償、ラボ付きE-learningがUS$300、ILTがUS$500となっている場合が多いです。ただし、より上級レベルのコースで、ILTのみ提供しているものについては、費用や必要時間も異なる場合がありますのでご注意ください。

無償E-learning (video)は現在以下の8つのコースで提供しています。無償なので、まずはここからSplunk Educationを試してみるのはいかがでしょうか。

  • What is Splunk?
  • Intro to Splunk
  • Using Fields
  • Scheduling Reports and Alerts
  • Visualizations
  • Search Under the Hood
  • Intro to Knowledge Objects
  • Introduction to Dashboards

これらのEducationコースの多くは、現在のところ英語での提供となりますが、いくつかのE-learningコースはすでに日本語字幕が利用可能となっています。また英語のILTでも日本語ハンズアウトがされるものもあります。これらの日本語対応状況については、コースカタログで表示されるパネルに、"日本語字幕あり"、"日本語ハンズアウト対応"と記載していますのでご確認ください。また日本語対応コースは、分かりやすい様にカタログ検索結果の上位に表示しています。

Splunk コース・認定試験一覧の画面

現時点で無償コースおよび日本語対応の状況をまとめると以下の通りです。

Splunk コース別・認定試験の日本語対応状況

今後さらに日本語対応を進めて行く予定です。下表の通り、2022年12月に4コース、2023年1月に10コース、2023年2月には8コースが予定されています(最新状況はコースカタログをご確認ください)。

教育コンテンツの日本語化計画

Splunkは使えば使うほど価値の出る製品です。EducationコースでスキルアップしてSplunkのポテンシャルを100%ご活用ください!

December 20, 2022
塚本 政彦
ライター

塚本 政彦

2017年 Splunk Services Japan合同会社入社。主にパートナー担当のセールスエンジニアとして活動し、2022年より Partner SEチームおよび GSS (Global Shared Service) チームのSEマネージャーを務める。Splunkの "aha moment" 体験をより多くの方に伝えるべく、日々活動している。得意分野はインフラ・プラットフォーム系。

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