ユースケース

アプリケーションのモダナイゼーション

ソフトウェアの変更の影響を評価し、サービスの健全性を把握すれば、優れたカスタマーエクスペリエンスを継続的に提供できます。

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課題

ソフトウェアのリリースサイクルの短縮とともに増大する障害リスク

サービスレベル目標を達成し上回ることは、多くのソフトウェアチームにとっての大きな課題です。デプロイによってひとたび問題が起きれば、解決に多くの時間を取られます。必要なのは、プロアクティブなインサイトによって潜在的な問題を予測し、顧客に影響を及ぼすインシデントへと発展する前にそれを防ぐことです。

解決策

防止と対応の両面から問題に取り組む

検出に要する時間を短縮 検出に要する時間を短縮

リアルタイムのインスタントトラブルシューティング

調査のためにいくつものダッシュボードを切り替えることなく、状況をエンドツーエンドで可視化して、行き詰まりや死角を解消

予測分析 予測分析

予測分析

内蔵のAIOps機能によって、予期しない異常を見つけ出し、通常とは異なる変化を即座に検知して調査

コードデプロイの可視化 コードデプロイの可視化

コードデプロイの可視化

本番環境のコードを継続的にテストして、サービスの健全性や、各コードの変更がWebページやアプリケーションのパフォーマンスに与える影響をリアルタイムで可視化

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イノベーションを加速

ソフトウェアデリバリープロセスを効率化し、市場投入までの時間を短縮するとともに、アプリケーションのパフォーマンスに関するフィードバックをすばやく得ることで、ビジネス目標をより早期に達成できます。

Splunk Observabilityは、複雑な環境を可視化し、データを行動につなげることで、お客様がより優れた製品をより迅速に提供できるようにするという当社のミッションを支えています

Glenn Trattner氏、 Quantum Metric社COO (最高執行責任者)
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危険なパターンを通知してMTTRを短縮

すぐに使えるサービスマッピング、スマートアラート、AIドリブンのトラブルシューティングにより、危険なパターンを即座に検出、通知して、顧客に影響が及ぶのを防ぐことができます。

運用効率を大幅に向上させ、 チームのコラボレーションを促進してくれたSplunkは、私たちにとって大きな価値をもたらしてくれました。このすばらしいツールのおかげで、 運用チームは以前よりもずっとすばやく問題を解決できるようになりました

Ben Leong氏 Lenovo社オンライン/eコマース プラットフォーム担当オペレーション ディレクター

異常を見逃さない

複雑な環境でも、ページの読み込み速度を低下させる問題をプロアクティブに検出できます。新しいコードをデプロイしたときは、ブラウザやモバイルアプリからバックエンドのアプリケーションやインフラまで、サービス全体の健全性とパフォーマンスに与える影響をすばやく把握できます。

これまでレスポンスの速度まで見ることができませんでしたが、“Splunk Synthetic Monitoring”によってパフォーマンスから各システムの評価がよりきめ細かに見えるようになりました

落合 虎之介 氏 東京証券取引所
IT 開発部
情報システム担当
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製品

フルスタックのオブザーバビリティ

Splunkのエンタープライズグレードの統合オブザーバビリティソリューションは、OpenTelemetryのネイティブ対応、フルスタックの可視化、高度な分析を実現して、問題の監視、トラブルシューティング、解決の自動化とスピードアップを支援します。

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Splunk App for Content Packs

事前パッケージ済みのコンテンツがまとめられており、一般的なITインフラ監視ソースに対応したサーチやダッシュボードをすぐに使用できます。

アプリケーションのモダナイゼーションの概要

アプリケーションのモダナイゼーションとは、古いソフトウェアアプリケーションを、新しい言語や、フレームワーク、プラットフォームを利用して変換、作り直し、またはアップデートするプロセスを指します。レガシーシステムまたはソフトウェアのモダナイゼーションとも呼ばれ、その一般的な目的は、古いアプリケーションの機能を維持したまま、ユーザーやシステムに多くのメリットをもたらす新しいプラットフォームにアプリケーションを移行することです。

アプリケーションのモダナイゼーションには多くのメリットがあり、その大半は、レガシーソフトウェアの移行先となる新しいプラットフォームやテクノロジーによってもたらされます。エンドユーザーにとってのメリットには、インターフェイスの操作性、環境の安定性、統合機能、処理速度の向上などが挙げられます。DevOpsチームにとっては、新機能の開発スピードや機能の保守性の向上につながります。そのほかにも、冗長性、レジリエンス、拡張性を低コストで向上させることができるというメリットもあります。

アプリケーションのモダナイゼーションにおける一般的な課題には、モダナイゼーションのコスト負担とROIの向上、アップデートしたソフトウェアの変更管理とトレーニング、不適切なリファクタリングによるパフォーマンスの低下、レガシーアプリケーションとの併用による管理負担の増大、アプリケーションポートフォリオ全体での包括的な計画と戦略の欠如などが挙げられます。

アプリケーションをモダナイゼーションするための一般的なパターンには以下のものがあります。

  • モノリシックからマイクロサービスへの変換:モノリシックなレガシーアプリケーションをマイクロサービスアーキテクチャに変換します。モノリシックアプリケーションでは、アップデートや拡張に大きな手間がかかるのが一般的ですが、マイクロサービスには、安定性の向上、ロックインの低減、保守や開発の効率化など、  多くのメリットがあります。
  • リフト&シフト:レガシーアプリケーションを新しいテクノロジースタック、プラットフォーム、またはホスト環境にそのまま移行します。この方法は、アプリケーションをクラウドやコンテナに移行する際によく使われます。
  • リファクタリング:ソフトウェアをリライトします。リフト&シフトとは異なり、アプリケーションの機能を最初から作り直すため、新しいソフトウェアやテクノロジーにネイティブで対応できるメリットがあります。
  • API開発:レガシーアプリケーションにはまったく手を付けず、APIを開発し、他の新しいアプリケーションからAPIを介してレガシーアプリケーションを利用します。この方法が最適な場合もあります。

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