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SplunkLive! Japan 22

- DXを成功に導くセキュリティ&オブザーバビリティ最前線 -

 

JULY 26 (TUE), 2022  13:00 - 16:55

本イベントは終了いたしました。

Event Overview

  • 開催日時:2022年7月26日 火曜日 13:00 - 16:55
  • 会場:バーチャル・イベント
  • 主催:Splunk Services Japan
  • 対象:CxO、IT企画・開発・構築・運用部門、セキュリティ部門、DevOps・SRE部門、SIerなど
  • 参加方法: 参加費無料・事前登録制
イベント概要
イベント概要

Event Introduction

DXを成功に導くためには、ビジネス競争優位を実現する迅速なサービス開始と高信頼のサービス提供が不可欠です。本イベントではハイブリッド、マルチクラウド化によりますます複雑化するITシステム環境の正確でリアルタイムの監視・観測の実現と、ゼロトラストな環境でのサイバー攻撃に対し迅速かつ確実に侵入を検知しインシデント対応を可能にする先進セキュリティ対策について先進事例とともにご紹介します。

Session Track

Track A

Track-A
ゼロトラストな世界、ここから始めるセキュリティ対策

昨今のサイバー攻撃は、サプライチェーンを狙った攻撃や内部不正など、境界対策だけでは100%防ぐことはできません。さまざまな境界の概念を捨てたゼロトラストの考え方が肝となります。「いかに早く」「いかに確実に」異常を検知しインシデント対応するか、本トラックでは、お客様事例講演と共にSplunkの包括的なソリューションをご紹介します。

Track B

Track-B
ここから始めるDX・モダナイゼーション時代の次世代監視> オブザーバビリティ

DX推進の流れを受け、インフラ/アプリケーションのモダナイゼーション(最新化)が進んでいます。IT 環境が大きく変化する中で、従来の監視方法ではユーザ体験やシステムの健全性を観測することは困難です。本トラックでは、お客様事例も含め、いかに短期間で次世代監視を実現するか、クラウド監視やフロントエンド監視の視点からご紹介します。

Track C

Track-C
ツール導入で満足していませんか? セキュリティ運用の高度化実践!

セキュリティ対策はツール導入だけでは完了しません。どうセキュリティ運用を継続的に高度化し、人材を育て、実践していくかの旅の始まりです。本トラックでは、SIEM&SOARを使った対策の高度化や省力化、SOC/CSIRTのあるべき姿、最新脅威情報などをセキュリティのエキスパートがご紹介します。

Track D

Track-D
ここまでできるDX・モダナイゼーション時代の次世代監視> オブザーバビリティ

クラウドネイティブ環境から、オンプレの基幹システム環境まで、ますます多様化、複雑化する企業内IT環境の監視(モニタリング)・観測(オブザーバビリティ)を可能にするSplunkの幅広いソリューションの詳細をご紹介します。今話題のOpenTelemetryからAIOpsまで、本トラックではより具体的なHow Toを中心にご紹介します。