SplunkとAWS、エージェント型組織の構築に向けた提携を強化
Partners John Morgan主なポイント
- AWSとSplunkはパートナーシップを強化し、組織が急速に進化するAIドリブンなサイバー脅威に対抗できるよう支援します。
- SplunkのエージェンティックSOCは、AIを活用したセキュリティの自動化と、人間による監視、ガバナンス、制御を柔軟に組み合わせることができます。
- この提携を通じて、企業や政府機関におけるクラウドセキュリティの迅速化、簡素化、およびレジリエンスの向上を目指します。
アマゾン ウェブ サービス(AWS)とSplunkはこのたび、エージェント時代におけるお客様の成功を支援するため、戦略的パートナーシップの拡大を発表しました。これは、デジタル世界を保護するという当社のミッションにおいて、画期的な一歩となるものです。両社はこの提携を通じて、導入企業、商業規模、および技術協力を拡大するための強固な基盤を築き、単なるインテグレーションにとどまらない長期的な製品開発パートナーシップを確立してまいります。
AIが変えるセキュリティ運用
人間主導の防御では、自動化されたAIドリブンの脅威に対応できなくなっています。従来のセキュリティ運用では、常に手動での調整を必要とする、複雑な静的ルールベースのシステムが利用されてきましたが、もはや「機能を増やす」だけのアプローチには限界が訪れています。
AWSとSplunkによる今回の提携は、パラダイムの根本的な転換を意味するものです。私たちは、もっぱら機能に焦点を当てた手動のワークフローから脱却し、セキュリティ成果をより迅速に実現するエージェント型運用モデルへと移行いたします。
自律性と人間による制御の融合
AIによってサイバー脅威の複雑化と高速化が進む中、セキュリティ体制の変革は不可欠です。そして、セキュリティ運用を最適化するには、AIドリブンの自動化と手動監視のバランスを調整できる柔軟な仕組みが必要です。そのため、今回の提携では以下の実現を目指します。
- 購入しやすく、数分で導入でき、さまざまな組織で簡単に運用できる
- アナリストが詳細な監視を行い、コンテキストを把握できる状態を維持する
- ポリシーに基づいたリスクベースのガバナンスを徹底する
- 提案から実行まで、自律性のレベルを調整する
今回の提携により、お客様は信頼性を確保し、説明責任を果たし、制御を維持しながら、対応にかかる時間を短縮できるようになります。
レジリエンスの実現に向けたロードマップ
当社はAWSと緊密に連携し、両社の取り組みが大企業や政府機関の厳しい要件を満たしていることを検証してきました。私たちは、高価値をもたらすことを目的とした明確なロードマップに基づいて、迅速に取り組みを進めています。
「AWSとSplunkの提携は、お客様がクラウドネイティブ環境のセキュリティをビジネスのスピードで強化できるよう支援することを目的としたものです」と、AWSのセキュリティサービス担当VPであるRudra Mitra氏は述べています。「AWSのインフラをSplunkのエージェンティックSOCと統合することで、私たちは単なるインテグレーションを超え、まったく新しい防御パラダイムを構築しようとしています。この強力なアライアンスを通じて、進化するセキュリティの課題に効果的に対応するのに欠かせない、統合的なインテリジェントアーキテクチャをお客様に提供いたします」
今回の提携は、どのようにして組織のセキュリティを共に強化していくべきか、その枠組みを再定義するという私たちの決意を示すものです。ぜひこの取り組みにご参加ください。SOCの運用の簡素化や、エージェンティックAIの力を活用したセキュリティ態勢の強化など、さまざまな課題について皆様からのご意見をお待ちしています。
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