Splunk SOARがFedRAMP Moderate認証を取得

Industries Bill Rowan

この度、Splunk SOARがFedRAMP (Federal Risk and Authorization Management Program)のインパクトレベル「Moderate (中)」の機関認証を取得したことをお知らせいたします。Splunk SOARは、反復作業を自動化し、セキュリティインシデントにわずか数秒で対応し、アナリストの生産性と精度を高めて組織とそのミッションの保護を強化することで、行政・公共機関のチームの業務効率化を支援します。FedRAMP認証を受けたことで、Splunk SOARは最高レベルのセキュリティ基準を満たす製品という信頼性を獲得しました。この信頼性は、国家の安全保障や機密情報を保護するために実績あるソリューションを使用する必要がある連邦政府機関やその委託企業にとって非常に重要なものです。

セキュリティ監視
FedRAMP (Federal Risk and Authorization Management Program)は米国連邦政府のプログラムであり、クラウド製品やサービスのセキュリティ評価、認証、継続的な監視に対する標準的なアプローチを提供します。FedRAMPの目的は、連邦政府機関で使用されるクラウドサービスが厳格なセキュリティ要件を確実に満たすようにすることです。これにより、クラウドテクノロジーを活用しながら連邦情報を保護することができます。FedRAMPの認証を受けるには、第三者評価機関(3PAO)が実施するクラウド製品のセキュリティ管理に関する厳格な評価を受ける必要があります。FedRAMPは、米国連邦政府機関、行政・公共機関、その他の政府組織にクラウドサービスを提供しようとしている組織にとって極めて重要です。これが、高度なサイバーセキュリティ基準への取り組みを証明するものとなるからです。

FedRAMP Moderate認証を取得したSplunk SOARは、継続的な診断と緩和(CDM)プログラムなど、政府のさまざまなサイバーセキュリティのイニシアチブに沿っています。この製品は、脅威の検出、インシデント対応、リスク管理に対して自動化され標準化されたアプローチを提供することで、こうしたプログラムの目標を政府機関が達成できるよう支援します。

行政・公共機関は、機密データの取り扱いにおいて固有の課題に直面していますが、FedRAMP Moderate認証を受けたSplunk SOARにより、政府の調達プロセスを効率化できます。Splunk SOARは安全で信頼性が高く、連邦政府機関のインシデント管理および対応のオーケストレーションを簡素化します。FedRAMP認証を取得済みなので、評価にかかる時間とリソースを削減し、既存のセキュリティ運用への導入と統合を迅速化できます。

Splunk SOARのFedRAMP Moderate認証により、行政・公共機関のお客様は、ModerateインパクトのワークフローにSplunk SOARとSplunk Cloud Platformを活用できるようになりました。米国政府の3部門および15省庁をはじめ、世界中の行政・公共機関が、すでにSplunk Cloud Platformを日々活用して、デジタルレジリエンスとサイバーセキュリティ対策を強化しています。Splunkでは、2023年6月にSplunk Cloud PlatformがStateRAMPの「Moderate」認証を取得しており、2022年8月には同製品がIL5を取得しています。

現在FedRAMP Marketplaceで提供されているSplunk FedRAMP Moderate製品群にSplunk SOARが新たに加わりました。StateRAMPおよびFedRAMP対応のSplunk Cloudについて詳しくは、こちらからお問い合わせください。また、行政・公共機関に関するソリューションページもご覧ください。Splunk FedRAMPパッケージの詳細情報については、FedRAMP Marketplaceをご確認ください。

このブログはこちらの英語ブログの翻訳、伊藤 宣子によるレビューです。

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