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Global nav V2 patch, remove after adding the mobile languages fix in the codebase (S7 or S8)

Splunkのトレーニング + 認定

Using the Splunk IM Terraform Provider

コースの説明

この9時間のバーチャルコースはDevOpsチーム、オブザーバビリティチーム、SREチームを対象としています。「Automation Using the REST and SignalFlow APIs」コースのフォローアップとなる内容です。このコースでは、可視化、アラート生成、チームのためのSplunk IMリソースを、Splunk Terraform Providerを使って管理する方法をご紹介します。コースでは、ディテクターとミュートルールを実際に作成して、管理します。また、チームへの通知ポリシーを含め、チームを作成、修正する方法も学んでいただきます。

インストラクター主導のトレーニングのスケジュール

コースの前提条件

必要条件

  • Automation Using the REST and SignalFlow APIs

コーストピック

  • Splunk Terraform Providerの紹介
  • チャート用リソースの管理
  • ダッシュボードおよびダッシュボードグループの管理
  • アラート生成用リソースの管理
  • チーム用リソースの管理

コースの目的

モジュール1 – Splunk Terraform Providerの紹介
  • Terraformのインストール
  • Splunk Terraform Providerの使用
  • terraform planの実行
 
モジュール2 – チャート用リソースの管理
  • チャート用リソースの作成
  • チャート用リソースでのSignalFlowの修正
  • チャート用オプションの指定
 
モジュール3 – ダッシュボードおよびダッシュボードグループの管理
  • ダッシュボードグループの作成および修正
  • ダッシュボード用リソースの作成
  • データリンクの作成
 
モジュール4 – アラート生成用リソースの管理
  • ディテクター用リソースの作成と修正
  • 複数のルールをディテクターに追加する
  • ミュートルールの作成
 
モジュール5 – チームの管理
  • チーム用リソースの作成と修正
  • チームへの通知ポリシーの定義
 
モジュール6 – 一般的なTerraformコマンドと概念の使用
  • Terraformでの変数の定義と使用
  • terraform planおよびapplyコマンドのさまざまなオプションの使用
  • Terraformのstateファイルの操作