Splunker Stories - Splunk社員の声として、久冨さんにこれまでのキャリア、セールスエンジニアの業務内容、Splunkの魅力などを語っていただきました。
氏名:久冨 進作 (Shinsaku Kudomi)
入社日:2022/03/01
自己紹介・これまでのキャリアについて教えていただけますか?
Splunkに入社したのは2022年の3月で、Splunkは3社目の会社になります。新卒では、大手SIerに入社し、運用管理系の製品の開発、デリバリー、プリセールスを一通り経験しました。その後、運用管理系のSaaSを提供している会社に転職し、デリバリーとプリセールスを経験しました。
Splunkでは、お客様担当のセールスエンジニアとして、経験ある運用管理の分野はもちろん、セキュリティの分野でも製品紹介、提案及び、既存のお客様向けの製品の活用支援の活動をしています。
Splunkへ入社を決められたきっかけは何だったのでしょうか?
転職を考えていた際に、Splunkの人事の方から声がかかり、Splunkのエンジニアの方に製品をデモしてもらって、その素晴らしさに感動したのが入社を決めたきっかけです。
前職、前々職の知り合いも多く働いており、会社の雰囲気も良さそうだったので、働きやすい環境ではないかと思ったことも入社の大きな理由になっています。
実際入社し、製品を触ってみてもやはり素晴らしいですし、働きやすい環境でもあるので、入社前に感じたことは間違っていなかったと思います。
1日の業務はどの様なスケジュール感で進められているのでしょうか?
スケジュールは日によって変わりますが、1日中打ち合わせが詰まっているというものでもなく、仕事時間の半分以上は、資料作成やデモ準備をしたり、興味ある分野の勉強や事例を調べたりといった作業をしています。
Splunkには様々なユースケースがあるので、毎回、同じ資料、同じデモとはいかず、お客様に合わせて、資料、デモを作っていく必要があるところが、大変なところでもあり、面白いところでもあります。
自分が詳しくない分野や初めて対応するような内容の場合、Slackで質問すれば、皆さん色々と答えてくれるので、大変助かっています。
久冨さんの考えるSplunkの魅力を教えて下さい。
まずは、製品が素晴らしいこと。お客様に必ず価値が出せると自信を持って提案でき、デモや実際に触ってもらうことで、感動してもらえることさえあります。
それから、工夫次第で様々な価値が出せるので、どういう提案をするかを考えるのが非常にやりがいがあります。
また、会社の雰囲気がとてもよいです。海外の方も含めて親切なひとが多く、また、仕事を楽しもうという雰囲気があるので、働きやすい環境だと思います。
最後に、今後Splunkで挑戦・目指していきたいことを是非教えてください。
経験ある運用管理の分野にもならず、セキュリティやビジネス分析、IoTといった分野でのデータ解析のご提案、活用支援にも挑戦していきたいと思っています。
そういった様々な分野での経験・知識を持つことで、データ解析、データ活用のことなら何でも相談してもらえる、Splunkさえあれば、何でもできるみたいなエンジニアになって行きたいと思っています。
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